2025/08/30

漁獲データ解析ワークショップ Workshop on catch data analysis in fisheries

 

日本水産工学会 会員の皆様

 

 漁獲データ解析ワークショップを開催しますのでお知らせします。

 このワークショップは、異なる漁具タイプと漁業に適用可能な漁獲量比較手法に関する情報共有を目的としたイベントです。イタリアCNRおよびIRBIMの研究ディレクターであるアントネロ・サラ博士をお招きして,漁獲データの解析方法を学びます。彼はこの分野のトップクラスの専門家であり、このテーマに対応するソフトウェアツールの開発も行っています。

 ワークショップは主に英語で行われますが,日本語による解説も予定します。

 

日 時:2025年11月17日(月),18日(火)

 

場 所:東京海洋大学 白鷹館

 

オーガナイザー:松下吉樹(長崎大学),Antonello Sala(CNR,イタリア),

        塩出大輔(東京海洋大学),米山和良(北海道大学),片山知史(東北大学)

 

後 援:日本水産工学会,日本水産学会漁業懇話会

 

プログラム/Program:こちらから(日本語/English)

 

参加申込み/Participation:こちらから(日本語/English)

参加は無料ですが,申し込みが必要です。PC必携です。先着50名を超えるとご参加いただけない場合があります。

Participation is free, but registration is required. You need to bring your PC. Registration may close once the first 50 participants have been reached.

 

内 容(スケジュールは進行状況により変更される可能性があります):

・1日目:11月17日(月)09:00-17:00

  - 能動的および受動的漁具の選択性の基本原理

  - 混獲を削減するための有効な技術

  - 新規漁具の同等性を評価するための選択性指標

  - 種別・サイズ選択性(能動的・受動的漁具)に影響を与える主要因

  - サンプルサイズの評価

  - 選択性および漁獲量比較のためのソフトウェアの紹介
    (SELNET,CC2000,EC2000,SELECT,GILLNETなど)

 

・2日目:11月18日(火)09:00-17:00

 グループワーク:ソフトウェアを使用した選択性分析の実施

  - 実践演習,ツールとソフトウェアの使用。選択性モデルを適用して実験データを分析し,
    データとモデリング結果を批判的に評価する

  - グループワーク:ソフトウェアツールを使用した分析,結果の発表と議論

  - まとめと全体的な議論

 

・資料

  - ワークショップハンドブック

  - ソフトウェアガイドとインストールファイル

 

問合せ先:

    長崎大学水産学部  松下 吉樹

    E-mail:yoshiki(a)nagasaki-u.ac.jp

       ※(a)は@に変更の上,ご連絡をお願いいたします。

 

関係各位,多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げます。

 

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