2023/12/27

日本水産工学会の新たな定款と細則などとそれに基づく今後の運営について

 

 

 本学会では,本年(2023年)6月24日開催の総会において,「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」等に則った定款案と関連する細則案などが審議され,承認されました。同時に,現行の会則と規則を廃止して,2024年度からこの新たな定款と細則などを施行することもお認めいただきました。
 この新たな定款と細則などに基づく2024年度からの本格的な学会運営に向けて,今年度(2023年度)中に行う次期の役員選挙などは,この新たな定款などにしたがって実施することになります。
 会員の皆様におかれましては,こうした状況をご理解いただき,本学会の運営にご協力いただきますようによろしくお願い申し上げます。

 

 

定 款
会員に関する規則
日本水産工学会細則
役員候補者選出に関する規程
理事会運営規程
表彰規程

 

 

定款と細則などの制定までの経緯
 学協会では,社会での信用を高めるために法人格を取得した一般社団法人あるいは公益社団法人として運営がなされることが多くなっています。本学会でも事務局の外部委託などによる財務諸表等による会計決算が可能となったことを契機として,本会の社会での信用度,運営の適切性,透明性を高めるためにも,「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」等に則った定款や規則などの体系的な整備を行い,それに従った運営を目指すこととしました。そこで,これまでの会則と規則をもとに,一般社団法人化も見据えた定款案と関連する細則案などを作成し,総務委員会改革WGで2回(2022年9月16日、10月18日)および常任幹事会で数回の議論を行い,2023年6月4日から6月19日まで会員によるパブリックコメントを経て,理事会・評議員会の審議,承認を経た定款と細則などの案が2023年6月24日に開催された総会にて提案され,審議,承認されました。なお,本会の一般社団法人化については,新たな定款などに基づく運営を行いながら,今後,検討していくことになります。

 

日本水産工学会 総務委員会

 

 

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